医療保険

女性の医療保険を選ぶ時に注意すべき【3つ】のこと

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はじめに

多くの女性が医療保険を検討する上で重視しているのが、

女性特有の病気についての保障がつけられるかどうかです。

実際に女性特有の病気になってしまうと普通の病気にかかる場合と違い、余分にお金がかかることがあります。

そのような状況にしっかりと備えるために医療保険で女性特有の病気を選ぶ際に気を付けてるべき3つのことを解説していきます。

①保険会社によって保険の対象となる範囲は違います!

日本で売っている保険商品の多くに「女性特有の病気」に関する特約を付けることができます。

しかし、いざ女性特有の病気になってしまった場合に「あなたの保険ではこの病気は保険の対象になりません」ということがおこります。

なぜかというと保険会社によって、保険の対象となる病気の範囲が異なるためです。

A社で保険の対象となるのは、「乳房や女性器のがん」「卵巣機能障害」のみが保険の対象となるのにたいして、

B社は「乳房や女性器のがん」「卵巣機能障害」「甲状腺障害」「貧血」などの広い範囲を対象としてしています。

もちろん女性疾病の対象範囲が狭いからやめた方がいい!というわけではく、対象の範囲が狭いと保険料が安くなるというメリットがあります。

反対に保障の範囲が広いと保険料は少し高くなりますが、高くなると言っても1ヵ月500円~1,000円程度です。

ほんの少しプラスアルファでお金を出すだけでいざという時にお金がもらえる安心感は捨てがたいものだと思います。

②保険金額の決め方を確認しよう!

ほとんどの保険会社で女性の特約とされる部分についてお金がでるのは、入院費用の上乗せとしてお金がでます。

この1日入院したらいくらもらえるという金額を決めるのはあなたの考え方次第によるところがあります。

ひとつの案としては、通常の病気で入院をした時のお金は一日「8千円」に設定をしておいて、女性特有の病気で入院した場合にはプラスで「8千円」もらえるような設定にしておくと、女性特有の病気で入院をした場合には1日の入院で「1万6千円」もらえることとなります。

なぜ、1万6千円もらう必要があるのかというと、乳房にがんができて手術も行い、抗がん剤治療をしたとすると、

おっぱいはなくなってしまい、髪の毛も抗がん剤治療の副作用でなくなってしまう。。。

そのような状況になると「個室」での入院をしたいとなるのは当然のことです。

通常の入院が約1日3千円+個室代1日1万2千円=1万5千円病院に支払うこととなります。

そのため、女性特有の病気で1万6千円もらえるように契約をしておくと「個室」での治療も安心して行える金額になるのです。

③5年以内に女性特有の病気になっていないか確認しよう!

医療保険を契約するときには必ず保険会社から最近の通院状況や何か病気にかかっていないかの質問をされる「告知」というものをする必要があります。

この時に最近の健康診断で女性特有の病気に関する部分(乳房や女性器)で再検査となったなどの告知をすると保険に入れなくなってしまったり、女性特有の病気に関する特約を付けられなくなってしまう場合もあります。

もちろん「告知」は嘘偽りなく行わなければいけませんが、事前に自分でそのような病気の兆候があると言われていないか確認するようにしましょう。

そしてそのようなことが事前にわかったら保険の相談相手に先に伝えるようにしましょう。

まとめ

この注意点を守って保険を選ぶことで「女性特有の病気」に関する特約で失敗してしまうことを少なくすることができます。

もちろんこのようなことは保険約款等にも書いてはありますが、自分で調べるのが面倒な方は、お近くの保険ショップなどで相談してみるのが良いでしょう。