得する保険の相談

家計のお金の何割まで保険に使っていいの?

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はじめに

保険の相談に来る方でまれに質問されるのが、

「毎月保険に払うお金はいくらぐらいが普通なんですか?」

という質問です。

この質問は今から保険を考えようとしている人が、いったいみんないくらぐらい保険に入っているのだろうという単純な疑問とこれから自分が保険を選ぶうえでの基準として考えるためにする質問です。

この記事では毎月の家計のお金からいったい、いくら保険に対して払うべきなのかをわかりやすく解説していきます。

保険に払うお金は少なければ少ないほどいい

もちろん保険も世の中に売っている商品のひとつですから、入れば入るだけ病気になった時に良い保障を受けることができます。

しかし、いつ起こるかもわからない「備え」にお金をかけすぎて、日々の生活が苦しくなってしまっては、本末転倒です。

金額を考える前に、まず、なるべく安くてよい保障を選ぶように心がけましょう。

保険に払うお金は毎月の収入の10%以下に抑えよう

それでは具体的な普通の人が保険のお金を毎月いくらはっているか解説していきます。

多くの家庭が毎月の保険に対しての支払いが収入の10%になるようにかにゅうしています。

わたしも保険の相談に来る夫婦に対しては毎月の収入の10%以下になるように保険をお勧めしていました。

毎月の収入が20万円であれば保険に対しての毎月の支払いは2万円以下になるように、30万円であれば3万円以下にするようなイメージです。

そしてこの考え方の一番大切な部分は、「夫婦二人の保険を合わせて毎月の支払を10%以下にする」ということです。

収入が毎月30万円の夫婦で

ご主人:医療保険の保険料 5千円

終身保険の保険料   9千円

定期保険の保険料  4千円

がん保険の保険料 2千円

合計:2万円

奥様  医療保険の保険料 3千円

終身保険の保険料 5千円

がん保険の保険料 2千円

合計:1万円

一家の大黒柱であるご主人様に万が一があった場合に残された家族が安心して生活していくことができるよう高めの保険金額に設定したとしても、上記のような入り方で夫婦で保険に加入すれば夫婦合計で3万円の保険料になります。

まとめ

保険料は毎月の固定費として必ず消えていってしまうお金です。

できることならこのお金を低く低く抑えるのが賢い選択と言えるでしょう。

20代~30代の夫婦であれば、若いころに加入して保険を見直して、無駄な保障は解約、もしくは新しい保険に全部入りなおすことで、毎月払わなければいけない保険料が前よりも断然安くなったという方は多くいます。

保険の見直しをご自身だけで行うことはとても大変です。

誰に相談していいかわからないという方は近所の無料相談を行っている保健所ショップで相談してみるとよく月から、少しお得に生活できるようになるかもしれません。