医療保険

独身男性に保険は必要か?

男性が考える画像

はじめに

あなたは今、どれだけの保険に入っているでしょうか?

あなたが独身で20代~30代の男性の場合、今すぐに大きな金額の保障は必要ないと考えられます。

この記事では、そんな20代~30代の独身男性に向けての保険の考え方を解説していきます。

独身の男性は最低限の保険でOK!

そもそも保険の目的とはなんでしょうか?

それは、「自分に万が一があった場合にお金をもらえる仕組み」です。

この、保険の基本を考えた場合、独身のあなたには生活を支えてあげなければいけない、奥さんや子どもはいません。

それでもあなたが病気で入院をしたり、突然亡くなってしまった時に周囲の人に迷惑をかけないための最低限の保障は確保しておく必要があります。次に実際にあなたが加入しておくべき保険を解説します。

加入する保険は終身保険+医療保険だけを考えよう!

あなたが加入するべき体に関する保険は

「終身保険」と「医療保険」

この二つの保険で十分です。

終身保険の保障内容の決め方

終身保険とは:あなたが亡くなってしまった時に、あなたが契約した保険金額が家族に支払われる契約です。

そして、あなたが設定すべき保険金額はズバリ「200万円」です。

その理由は、一般的な葬儀費用の平均は「150万円」それに加えて遺体の火葬費用なども考慮すると「200万円」が妥当と言えます。

また、この終身保険には保険請求から1週間以内に必ず保険会社から支払われるという特徴があります。(書類に不備がない場合)

この特徴はあなたがもし亡くなってしまい、銀行口座が凍結してしまった場合の緊急の資金として、親族を大きく助けることとなります。

合わせて、終身保険はもし解約してしまってもある程度のお金の戻ってくるいわゆる「掛け捨てではない」保険です。

毎月の支払金額も保険会社によって大きな違いはなく、安心して加入することができます。

最低限の保障として、契約しておくべき保障と言えるでしょう。

医療保険の保障な内容の決め方

医療保険とは:病気になり、入院や手術をした場合にかかるお金を契約時に決めた金額があなたに支払われる契約。

医療保険でまず決めなければいけないのは、「入院日額」という入院したらいくらもらえます、というこの金額を決める必要があります。

この金額は1日「5千円」に設定しましょう。

理由としては、一般病棟での入院費用は1日1万円必要と言われていますが、若いあなたが病気になる確率はかなり低く、合わせて近年の入院日数はかなり短くなっているため、もし何かあった場合も「医療保険+貯金」まかなうことができるでしょう。

次に特約を考える必要がありますが、特約の付帯は毎月のお給料から保険に対してのお金を少し多く出すことのできる方だけで十分です。

そして、つけるべき特約は「三大疾病一時金特約」を付帯しましょう。

先ほど、近年の入院は短くなっているとお伝えしましたが、

この三大疾病「がん・脳疾患・心疾患」は実際にこの病気となると、リハビリが必要になる場合もあり、入院が長期化するケースが多々あります。

そのため、この「三大疾病一時金特約」を100万円程度特約として、付帯すると長期入院となった場合のお給料のかわりも果たしてくれます。

ぜひ医療保険の特約を考える際の参考にしてみてください。

未来のことは誰にも分らない

この記事で独身男性へ医療保険は最低限でよいと勧めている理由は

「未来のことは誰にも分らない」からです。

もし将来あなたが結婚する場合も、現状が最低限の保険契約であれば、若いころに契約した安い保険料にプラスアルファとして新たに保険契約する余裕を残すことができます。

反対にあなたが一生に渡って結婚しない場合にも、周囲に迷惑を掛けない程度の保障をもつことができます。

ですがあなたがどちらの人生に進むかはわたしも、あなた自身もわかりません。

しかし、あなたの人生にあなた自身が責任をもつためにも最低限の保障は確保しておく必要があると思います。