得する保険の相談

知って得する保険の選び方!

スーツの女性

はじめに

あなたはどのように保険を選ぼうと考えていますか?

保険の外交員(保険のおばちゃん)に全部お願いして、自分に合っていると言ってくれた商品をそのまま契約してしまいますか?

もしそうだとしたら非常にもったいないことをしています。

この記事ではあなたが保険を選ぶ時に即決せずにじっくり考えることができるように保険の得する選び方を解説していきます。

保険は組み合わせで加入しよう!

例を見てみましょう。

①知り合いの保険のおばちゃんに勧められた保険に加入した太郎君はA保険会社で月2万円を支払う保険の契約をしました。

A保険会社:月2万円/月

契約内容:医療保険+定期保険+終身保険がひとつにまとまったパッケージ型

②近所の保険ショップに相談に行って、B保険会社・C保険会社・D保険会社の3社を組み合わせて加入したところ月1万5000円で保険に加入しました。

B保険会社:8000円/月

C保険会社:4000円/月

D保険会社:3000円/月

B保険会社+C保険会社+D保険会社=1万5000円/月

契約内容:

B保険会社:終身保険

C保険会社:医療保険

D保険会社:収入保障保険

保険の内容は①と②で基本的な補償内容は同じです。

ですが、①は月2万円、②は月1万5000円と毎月5000円②の方が安いです。年間では6万円も②の方が安くなっています。

いったいこの差はなぜ出てくるのでしょうか?

不必要な保障がついてないか確認してみよう!

①のように保険のおばちゃんに案内されるままに保険の契約をしてしまうとほとんどの場合、今そして未来に渡って使うことのない保険の特約や金額の大きい保険金額が勝手についてきてしまう場合があります。

もちろん契約の時に全く保障内容を見ずに契約することはないかとは思いますがそれでも、保険のおばちゃんの高いトークスキルによってその場では提案された保障が必要だと思ってしまうことも多々あります。

ここで最も大切なのが「自分で考えること」です。

保険に入らなきゃいけない!けど考えるのがめんどくさい。。。

その気持ちは十分にわかります。

しかし、そこを少し我慢して、自分で考えることによって、

毎月5000円の節約、年間で6万円。10年だと、なんと60万円も節約できると考えたら少しワクワクしてきませんか?

ぜひこの記事で「保険は自分で考える」第一歩にしていただきたいと思います。

死亡保険は「収入保障保険」が断然お得!

①と②の大きな差は「定期保険」か「収入保障」保険かの違いです。

どちらも保険の対象の人が死んでしまったら○○○万円お金がでますよという商品ですが、どちらの商品を選ぶかによって月々支払う保険料に大きく差がでます。

図で見てみましょう。

定期保険5000万円 収入保障保険

どちらの商品も30年間の間に死んでしまったら、

定期保険であれば一括で5000万円

収入保障保険であれば毎月15万円がもらえます。

(収入保障保険を契約をしたその年に死んでしまった場合は、15万円×12ケ月×30年=5400万円)

図で見てもらうとわかるように収入保障保険は逆三角形の形になっています。これは保険の契約期間が過ぎていくごとにトータルでもらえる金額が減っていくことを表しています。

そしたら多くもらえる定期保険がいいんじゃないの?という疑問が生まれると思います。

しかし、定期保険の本来の目的は一家の大黒柱であるお父さんが死んでしまったときのお給料の変わりとなるお金として契約する保険です。

そして、お子様が小さい時にはこの保険金額5000万円はお子様が将来無事大学を卒業するまでに生活費として、必要なお金であるでしょう。

反対にお子様が大学卒業まじかになった時にお父さんが亡くなってしまった時に果たしてお子様のその後の人生のために5000万円必要でしょうか?

この無駄をなくしたのが「収入保障保険」です。

お子様の成長に合わせて保険金額(もらえる金額)は少なくなっていきます。

しかし、画像を見て頂くとわかるように逆三角形の形をしていて、

定期保険の半分程度の大きさです。そのため、毎月の保険料も半額となります。

合わせて日本の収入保障保険のほとんどは、「非喫煙者割引」という保険料割引制度があります。

たばこを吸っていない方であれば、さらに保険料が抑えられるのです。

収入保障保険にお得に加入して、そのほかの医療保険や終身保険も無駄な特約をつけづに契約することによって保険料は大きく抑えることができます。

まとめ

保険はわかりにくいという方は多くいると思います。

しかし、この記事でお伝えした。

・保険は、いろいろな保険会社のものを組み合わせること

・定期保険ではなく、収入保障保険に加入すること

この2つを基礎として考えていくだけでも保険料は大きく抑えることができるようになるでしょう。

この記事があなたの保険選びの参考になれば幸いです。