得する保険の相談

おすすめの認知症保険【3選】

認知症のおじいさん

はじめに

超高齢化社会となった日本で、今後もより多くの方が発症されると予測されるのが「認知症」という病です。

現在はいまだ完治の方法は確立されておらず進行を遅らせる対処療法が多く取られています。

認知症になった場合は、定期的に病院に通わなければならず、その際の「交通費」や「治療費」は積みあがると思いのほか高額となります。

このような時代に合わせた「認知症保険」がいろいろな保険会社から発売されています。

この記事では「認知症保険」の中でもおすすめの3つの保険を紹介します。

日本生命の【認知症保険】

日本生命の認知症保険の認知症保険のお金の出る条件は

・認知症と診断されたとき

かつ

・公的介護保険の要介護1と認定されたとき

に設定した認知症保険金額を受け取ることができます。

加入年齢は40歳~となっています。

シンプルでわかりやすい保険と言えるでしょう。

ひまわり生命の【認知症保険】

ひまわり生命の認知症保険の特徴は、

「認知症」時だけではなく「軽度認知症」の時もお金がもらえるという点です。

認知症と軽度認知症の区分は以下の通りとなります。

軽度認知症

・アルツハイマー病による軽度認知障害

・レビー小体病を伴う軽度認知障害

・血管性軽度認知障害

・前頭側頭葉変性症による軽度認知障害

認知症

・アルツハイマー病による認知症

・レビー小体病を伴う認知症

・血管性認知症

・前頭側頭葉変性症による認知症

上記の認知症と診断される症状であれば保険会社から保険期間中に一度設定した保険金額を受け取ることができます。

また、ひまわり生命には高齢者に多い「骨折」を補償する、「骨折治療保険金」が保険期間を通じて1回5万円通算10回お金を受け取ることができます。

高齢者になり認知症や骨折で、せめてお金の部分だけでは迷惑を掛けたくないという方のためには良い商品であると言えます。

東京海上日動の【認知症保険】

東京海上の認知症保険はさらに大きな特徴があります。

保険会社からお金をもらえる事由として、

「行方不明時の捜索費用」

という項目があります。

昨今の認知症患者の深夜の徘徊や徘徊による事件・事故を発生させないという意味でも特徴的な保険であると言えます。

また、その他の内容も「個人賠償責任保険」や「交通事故時のけがの補償」など認知症の方が外で迷惑をかけてしまった時の補償や、交通事故にあってしまった時などより現実に即した補償となっていると言えるでしょう。

合わせてこの保険に加入すると「緊急連絡ステッカー」というものもらうことができ、認知症の高齢者の財布や携帯に貼っておくことで、行方不明になってしまった時も発見者がそのステッカーをもとに親族と連絡が取れるようになっている業界初のシステムがとられています。

保険料も月払い金額1,300円~(※条件によって保険料は異なります)高額な保険料をかけずに保険に加入することができます。

まとめ

認知症は誰もがかかる可能性のある病気です。

病気にかかってしまってからや認知症となって他人に迷惑をかけてしまってからではお金の面で大変に苦労してしまうことでしょう。

保険商品というの「契約者(保険の契約をする人)と「被保険者(保険の対象とする人)」をわけることができます。

お子さまが自分の今は元気なお父さん・お母さんを被保険者として、けいやくすることができます。

ぜひ、ご家族内で一度子の認知症保険にについて、考えてみる機会をもっておくと将来の安心につながることでしょう。