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自動車保険の等級以外の割引ってあるの?

軽自動車の画像

はじめに

自動車保険の主な割引には1等級~20等級まである

「ノンフリート等級割引」が有名です。

しかし、自動車保険にはそれ以外にも多くの割引を適用することができます。

この記事ではそんな自動車保険で利用できる割引制度を紹介します。

ぜひ少しでもお得に自動車保険に入るために自分にも使える割引がないか確認してみましょう。

自動車保険の割引はいろいろあります

自動車保険には様々な割引がありますさっそく代表的な割引を見ていきましょう。

新車割引

自家用乗用車で車検証の初度登録年月日が保険が始まる日(保険始期日)の49か月以内であること

・始期~25か月以内

対人対物10%割引

車両保険21%割引

・26~49か月以内

対人対物10%割引

車両保険11%割引

ASV割引

契約の車が自家用乗用車でAEB(衝突被害軽減ブレーキ)が装着されている場合

9%割引

福祉車両割引

契約の車が福祉車両の場合

3%の割引

Eco割引

契約の車が自家用乗用車で車検証の「備考」に「ハイブリッド車」、「***ハイブリッド車」と表示されていること。もしくは「燃料の種類」に「電気」もしくは「CNG」と表示されていること。

また、初度登録年月日が保険が始まる日(保険始期日)の13か月以内であること

3%の割引

ゴールド免許割引

始期日時点で車を主に運転する人(記名被保険者)の免許の色がゴールドの場合

割引率は年齢によって異なります。

年齢を問わず補償 7%
21歳以上補償 7%
26歳以上補償 12%
35歳以上補償 12%

 

複数所有新規特則

すでに他の自動車保険契約があって、同じ被保険者もしくは車の所有者が新しい車を購入して、今の保険契約の等級が11等級以上の時。

複数所有割引が適用されると、新しい車の等級は6(S)からの開始ではなく7(S)等級という通常の6S等級よりも大きな割引で保険を始めることができます。

ノンフリート多数割引(明細契約)

保険開始日(保険始期日)時点で複数の車を持っていて、その保険契約を1つの保険証券でまとめた時。

2台:3%割引

3~5台:4%割引

6代以上:6%割引

免許の色は主に運転する人の色に指定しよう!

ゴールド免許割引の適用条件は

「主に運転する方の免許の色がゴールド免許の場合」

です。

この「主に」運転する人の定義は「その車を月に15日以上運転する人」のことを指します。

そのため、通勤などでご主人様主に車を利用している場合は、ご主人様の免許の色を申告しなければなりません。

しかし、毎週末買い物に行く時しか車を使わないという夫婦であれば、厳密にどちらが多く乗るかなどは問われませんので、ゴールド免許の方を記名被保険者にすれば12%の割引を適用することができます。

まとめ

最近の保険ショップの自動車保険の試算方法は、車検証の情報を入れると自動で新車割引やEco割引を適用してくれます。

そのためあなたが自動車保険の見直しを希望する場合は、

「自動車を複数台もっているか」

「夫婦どちらかはゴールド免許か」

などの今の自動車に関する部分以外で割引が適用できないかしっかりと確認しましょう。

一つ一つの割引はそこまで大きなものではないですが、塵も積もれば山となるということわざもあるように小さな割引を積み重ねると大きな割引を得ることができます。

ぜひ、「何か適用できる割引はないか」確認をして、お得に自動車保険に加入しましょう。

 

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