自動車保険

自賠責保険とは?をわかりやすく解説

自賠責保険とは?

はじめに

自動車を購入した際に必ず入らなければいけないのが、

「自賠責保険」です。

強制的に加入させられるため、補償内容を知らずに加入する人もいます。

この記事ではそんな自賠責保険について、わかりやすく解説していきます。

自賠責保険の補償内容

自賠責保険の補償は下の表の3点です。

事由 支払限度
ケガによる損害 120万円
後遺障害による損害 A.常時介護が必要な場合は4,000万円

随時介護が必要な場合は3,000万円

B.上記のA以外の後遺障害について、後遺障害の程度に応じた等級によって75万~3,000万円

死亡による損害 3,000万円

自賠責保険は事故を起こしてしまった時の相手への最低限の補償を確保するため、このような補償金額となっています。

もちろん免責事項として、意図的に人をひこうとして事故を起こした場合などは自賠責保険は出ません。

※被害者は保険会社に被害者請求という保険請求をすることはできます。

何かあっても自賠責保険だけでは足りません

自賠責保険はひいてしまってもし相手が亡くなってしまっても最高で3,000万円しかお金はでません。

もし、家族のいる若い人を引いてしまったらと想像してみてください。

毎月のお給料が40万円であと30年働く人予定であった人であれば

40万×12ヵ月×30年=1億4千4百万円

お金を稼いでいた計算になります。

そうなった時に自賠責保険だけでは3千万円しか賠償できません。

あなたの貯金から残りの1億1千万円を残された家族に払うことはできるでしょうか?

現実的にそれは難しいので多くの人が任意の自動車保険に加入しています。

もし今まで自動車保険に加入していなかったのなら、この機会にぜひ、ネットの比較サイトでいいので、自動車保険の加入を検討してみてください。