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【対策あり】自動車保険は2020年1月に値上げされます!

自動車保険値上げ前の車

はじめに

2019年の10月に消費税が増税される影響により、大手の保険会社は2020年1月に自動車保険料を値上げすることを発表しました。

この記事では、自動車保険の保険料値上げについてと、値上げに対する対策のメリットデメリットを紹介していきます。

消費税増税の影響で自動車保険保険料は上がります!

2019年の10月に消費税率は

8%→10%に増税されます。

これは少子高齢化による社会保障費を補うという名目の元に実施されます。

自動車保険もこの影響をうけて日本の自動車保険の大手3社「東京海上・三井住友・あいおいニッセイ同和」は2020年1月に自動車保険の保険料を値上げすることを発表しました。

その値上げの幅は一人当たり約1,000円~2,000円の値上げとなるそうです。

この値上げを少しでも回避する方法として保険の入りなおし、いわゆる中途更改という手段があります。

この中途更改のメリット・デメリットを見ていきましょう。

保険の入りなおしのメリット・デメリット

デメリット

中途更改のデメリットは、無事故で等級が上がるのが先延ばしになってしまうということです。

例を見ていきましょう。

保険の更新が毎年2月のAさんがいるとします。

このAさんはもう少し待てば保険の更新時期となりますが、保険料の値上げを見越して2019年12月に保険の入りなおし(中途更改)をするとします。

すると本来2020年の2月に19等級から20等級にあがるはずだった等級は、2019年12月に19等級での再スタートとなって次に無事故で等級が上がるのは2020年の12月と1等級上がるのが10か月もずれてしまうのです。

メリット

中途更改を行うメリットは保険料値上げ前の保険料率で保険が続けられるという点です。

一年間の保険料で2,000円値上げになってしまう人は、中途更改をすることによって、月約160円得します。

自動車保険の値上がりの前に一度見積もりしてみよう

自動車保険の値上がり前に見直しを検討する方は必ず、

・値上げとなった保険料はいくらか

・中途更改をしたらいくらか

というこの2つの保険料を比べるようにしてください。

この見積もりは近くの保険ショップですぐに行ってもらえます。

中途更改をするとなった場合は

・今の保険の解約

・新しい保険契約を結ぶ

など普通に自動車保険を更新するよりも手間がかかります。

その手間をかけてもいいなと思えるぐらい保険料で得をできそうな場合だけ中途更改をするようにしましょう。

まとめ

このような保険料が値上げされるときは、保険の見直しのいいタイミングです。

中途更改はせずとも、無駄な補償はついていないか、もっと保険料を下げることはできないかということを夫婦で話し合ったり保険ショップに相談に行くことを考えてみてください。