がん保険

保険料払い込み免除とは?を分かりやすく解説!

保険料免除について考える人

はじめに

生命保険や医療保険でよく見かける

「払い込み免除特約」

この特約は保険会社が指定する病気になったとあなたがお医者さんに診断された場合に、毎月の保険料の支払いをなくしてくれる特約です。

もちろん特約=オプションですので、生命保険や医療保険につけてもつけなくてもいいです。

この記事では保険料払い込み免除とは何か、つけるべきかつけるべきでないのかを解説していきます。

多くの保険会社が三大疾病払い込み免除として特約を用意しています。

多くの保険会社でつけることのできるこの特約は、

「三大疾病」になった時に保険料を払わなくてよくなる特約となっています。

保険会社の指定する三大疾病とは何かを見ていきましょう。

がん

保険の効力が発生した後に病院で検査を受けて、その検査をもとにお医者さんからがんと診断を受けた時点で、保険料が免除されます。

保険会社によっては切って取ってしまえば再発転移のない「上皮内がん」で保険料免除となる保険会社もあります。

より良い保障を得たい方はこの「上皮内がん」まで保険料免除してくれる保険会社で加入するのが良いでしょう。

急性心筋梗塞(心疾患)

心臓の病気にかかって治療を受けた場合や心臓の病気にかかり入院して働けなくなってしまった場合も保険料免除となります。

しかし、この心臓の病気による保険料免除は保険会社によって免除とする範囲は大きく違います。

例えば、

心筋梗塞による保険料免除の場合、「心筋梗塞」という病名指定ですので、その周辺の病気を含めても3種類程度の心臓の病気でしか保険料免除となりません。

一方、「心疾患」で保険料免除となる保険会社の場合は大正となる病気は一気に数十種類となります。

脳卒中(脳血管疾患)

脳卒中も心臓の病気と同様に保険会社のパンフレットにどのように記載されているかをよく見なければいけない項目です。

脳卒中だけであればやはり対象となる範囲は狭いですし、脳血管疾患であればその対象範囲は数倍になります。

大きく記載されている項目ではないので、ぜひ保険ショップのスタッフいそれはどこに書いてあるのかを聞いて、自分の目で確認してみてください。

持病持ちになった後は保険料免除をつけられない場合もあります

この払い込み免除は、

「一度心臓の病気なって怖さがわかったから次はいる保険にはちゃんとつけよう」

と思っても保険会社はこの特約を付けさせてくれません。

この三大疾病と呼ばれる病気達は再発しやすく、もし再発をした時に「保険料免除してくれ!」といわれてしまっては保険会社が保険金ばかりを払うことになります。

またそのようなことが許されてしまうと保険の公平性が保たれなくなってしまいます。

払い込み免除特約は必ずつけよう!

このように一度三大疾病になってしまうと、保険料免除をつけることは難しくなってしまいます。

そのため、今健康な状態で保険に入るのであれば、必ず「三大疾病保険料免除特約」をつけておきましょう。

特約といっても保険料としては月数百円程度でつけることができます。

保険料払い込み免除になるとその後の治療の際に治療費だけを保険会社からもらえて、保険料を払う必要はなくなります。

治療の時にお金の心配をなくせる特約であるなら、月数百円払っても十分元の取れる特約であると言えるでしょう。

まとめ

保険の相談に来る方でたまに無駄なものは全部削って一番安い保険料で入りたいと相談に来る方がいます。

もちろんその方のご要望を受けて最も保険料が安くなるように見積もりをさせてもらいます。

しかし、このお客様のご要望の見積もりと合わせて、「保険料免除特約」を付けた見積もりもお出しして、この特約の必要性を先ほどのように説明すると多くの方が「保険料免除特約」付きの保険で加入してくれます。

あなたもぜひ保険料を少しでも安くしたい気持ちはわかりますが、この保険料免除特約だけはつけて、保険に入るようにしてください。