得する保険の相談

収入保障保険とは?を分かりやすく解説!

はじめに

収入保障保険とは生命保険のひとつです。

この保険は昔ながらの旦那さんが亡くなってしまった時にお給料の代わりとなる保険を今の時代に合わせてより、合理化されて作られた商品です。

この記事では、そんな収入保障保険についてわかりやすく解説していきます。

収入保障保険は定期保険のひとつです!

収入保障保険は生命保険のひとつであり、またその生命保険の中でも定期保険という保険の種類に分類されます。

定期保険はその保険の作り上決まった期間(定期)大きな金額を保障してくれる保険です。

これが定期保険の魅力ではありますが反対に、デメリットは解約返戻金のないいわゆる「掛け捨て」である点です。

この単純な定期保険に加入している人は、30歳から60歳までの30年間旦那さんが死んだら「3,000万円」受け取れる。このような保険に入っている方が多いと思います。

しかし、これでは家族にお金が必要な時も不必要な時も3,000万円受け取ることのできる状態となっており、このなにかあった時のための「安心」を得るために毎月保険料を保険会社へ払わなければいけません。

果たしてこれは契約者にとって最善の選択なのでしょう?

この考えをもとに作られたのが

「収入保障保険」です。

収入保障保険の魅力は?

収入保障保険必要な時に必要なだけの保険金を準備できる点です。

例で見てみましょう。

旦那さんのAさん30歳 奥さん30歳 子ども1歳

今後子どもを産む予定のないこの家庭で、定期保険に入る場合と収入保障保険に入る場合を考えてみましょう。

定期保険の加入方法は簡単でお子さんが大学卒業までに保険を掛けたいのであれば

保険期間:22年

保険金額:5,000万円

これを決めると保険料が算出されます。

ここでは仮に保険料を毎月5,000円としましょう。

一方の収入保障保険は毎月の収入がいくらあるか、また旦那さんが亡くなってしまった時にいくらの遺族年金がもらえるかによっても設定する保険金額は変わります。

ここでは

保険期間:22年

保険金額:旦那さんがなくなったら毎月20万円がもらえる

このように設定すると保険料が算出されます

ここでは仮に保険料は2,500円となるとします。

この時点で定期保険の約半分の保険料になることがわかるとと思います。

その理由は、

収入保障保険は年を経るごとに保障される保険金額が1年間分減っていくからです。

この例の場合契約してすぐ旦那さんが死んでしまった場合には、

20万円×12ヵ月×22年=52,800,000円

もらえますが、

契約した次の年は

20万円×12ヵ月×21年=50,400,000円

となり一年間分の保険金額が減額され、これが毎年減額されて、図で表すと逆三角形の形になります。

これはお子さんが小さな時には残された家族には大きなお金が必要で、子どもが大きくなればなるほど必要なお金が減ってくるためです。

この子どもの成長に合わせた保険加入ができるのが収入保障保険の魅力です。

保険料を見ても

定期保険:5,000円×12ヵ月×22年=1,320,000円

収入保障保険:2,500円×12ヵ月×22年=660,000円

その差は66万円にもなります。

使うことになるかどうかわからない保険で66万円の差が出るのであれば、収入保障保険を選択して余ったお金をお子さまの教育費や家族の生活費使用した方が合理的だといえます。

健康な人は保険料が安くなるのもこの保険のメリット!

収入保障保険の多くは「健康優良割引」や「健康体割引」などの割引を適用できる保険会社の商品が多くあります。

これはタバコを吸っていない人やBMIの数値、健康診断でが良い結果であると保険会社が認めた場合に適用される割引です。

もし、旦那さんがタバコを吸わず、健康であるならば、この割引をぜひ適用するようにしましょう。

まとめ

生命保険の加入を勧められるときには必ず「終身保険」と「定期保険」をセットで勧められることが多いです。

この時に普通の「定期保険」に加入してしまうと向こう数十年間大きな損をしてしまうことがあります。

ぜひ生命保険を考える際には収入保障保険に加入するよう検討してみてください。