火災保険

【火災保険の節約】保険料の払い方は月払いより一括払いの方が安いです!

火災保険の保険料は一括払い、年払い、月払いの3つの支払い方法を選ぶことができます。

一番お得なのは「一括払い」です。現状加入できる火災保険の最長契約は保険期間が「10年」の契約です。

この10年分の保険料を一括で払うことで、保険料の割引がきいて保険料が安くなります。

反対に総額で一番高くなるのが「月払い」です。

月々支払う額は2千円~5千円程度になりますが、トータルの保険料は「一括払い」より割高になります。

具体的な金額で説明すると、一括払いで30万円の保険料の場合、月払いでおなじないようにはいるとトータルで支払う金額は1.5倍の45万円程度になります。

よって、保険料は一括で払った方が圧倒的にお得なのです。

⇒火事や台風で被害にあったら保険会社に保険金をもらえるか相談してみましょう!

それでも火災保険の支払い方法で月払い契約が多い理由

火災保険の契約をする約40%の方が「月払い」契約をしています。

「そんなにもったいないことをしているんだ」と思う方もいるかと思いますが、それぞれに事情があります。

特に多いのが「新築で家を買った時」に合わせて火災保険に入る方は「月払い」の支払い方法を選択します。

財布の家庭事情として、「家の頭金」「家具の費用」「引越し代」と手元に現金がなくなってしまうためです。

月払い契約で火災保険を契約すれば毎月の支払いは「2千円~5千円」程度で済みますから、家庭にとっても大きな負担にはなりません。

このような理由で「月払い」での保険料の支払いを選択する人が多いのです。

月払い契約から一括払いに変更するには一度保険を解約しましょう

お金の余裕がでてきて、「やっぱり一括払いに変更したい」という方がいます。

しかし、一度その保険契約が始まってしまうと「支払い方法」は変更することができません。

それでもどうしても保険料の支払い方法を「一括払い」に変更したい場合は、火災保険を一度解約して、保険に入りなおしましょう。

この方法は契約期間中に条件変更を行えない部分をどうしても内容変更したい場合にとられる方法です。

手順としては

「火災保険 変更依頼書の記入」→「新しい保険申込書」の記入

これだけです。

具体的な手続きについては今加入している保険の手続きを行った保険代理店に相談しましょう。

地震保険は絶対に「5年払い」がお得!

地震保険は「5年分の一括払い」「年払い」「月払い」の3つの支払い方法があります。

そして、地震保険の支払いは絶対に「5年一括払い」がおすすめです。

その理由は、昨今の地震被害の増加によって2年に一回程度のペースで地震保険料が値上がりしているからです。

「年払い」や「月払い」ではこの保険料の値上げに毎年巻き込まれてしまうことになります。

「5年一括払い」にしておけば、一括払いによる割引のメリットと値上げの影響を5年間は受けないという2つのメリットを得ることができます。

1つ注意しなければならいない点は「5年一括払い」を選択する場合には元となる火災保険の保険期間を5年超で支払い方法も一括払いにしなければなりません。

火災保険の支払い方法のまとめ

細かいテクニックではありますが、火災保険料の支払い方を考えるだけで少し節約することができます。

実際にどれぐらいの差が出るのかは「建物の構造」「建物の購入金額」などで大きく変わってきます。

少しでも節約したい方はこの「火災保険料の払い方」から見直してみることをおすすめします。