自動車保険

【自動車事故件数】若者と高齢者が交通事故を起こす確率が高いです!

自動車事故を起こしやすいのは若い人と高齢者であることは一般的に知られています。

政府の統計でもそのことが顕著にわかります。

道路の交通に関する統計(平成31年2月28日発表)

平成30年の事故件数

16歳~19歳:1,489件

20歳~24歳:876件

80歳以上:1,249件

(引用:政府統計/道路の交通に関する統計 P17より抜粋)

その他の年代はおおむね1年間の事故件数は400~500件の間で推移しています。

16歳~19歳の事故件数はその他の年代と比べて約3倍あることが分かります。

この問題は「若いやつは事故が多いな」で片づけられる問題ではありません。

自分自身がその若いやつの事故相手になる可能性もあるのです。

そのような時に自動車保険に入っていなかったら、莫大な賠償金を払わなければいけないのです。

自分の身を守るための保険として自動車保険への加入は必須と言えます。

⇒自動車保険の等級以外の割引ってあるの?

政府統計によると「1日に9件の死亡事故」が発生している

先ほどの政府統計による「道路交通に関する統計」には日本全国で起きた死亡事故の件数も掲載されています。

その数は1年間で3,449件です。

これを1日に直すと

3,449件÷365日=9.4件

1日に9件の自動車による死亡事故が発生しているのです。

この数字を多いと取るか少ないと取るかは人それぞれですが、少なくとも毎日9人の命が自動車事故によって失われていることが分かります。

「自分は事故を起こさない!」

と思っていても相手方の運転操作のミスによって死亡事故になる可能性は運転している限りついて回ります。

自分のためにも相手のためにも安全運転を心がけることが大切です。

任意の自動車保険に入っている人は4人中3人しかいません!

自動車事故を起こした・起こされてしまった時には強制加入である自賠責保険から最初にお金が出ます。

しかし、自動車事故によって仕事を長期的に休まなければならなくなった場合や、働けなくなってしまった場合には相手に多額の賠償金を請求しなければなりません。

反対に、自分が相手を働けない体にしてしまった場合には多額の賠償金を払わなければならないのです。

日本損害保険協会の調査によると

自動車保険加入率の推移

対人賠償保険加入率

2015年 74.1%

2016年 74.3%

2017年 74.6%

対物賠償保険

2015年 74.2%

2016年 74.4%

2017年 74.7%

日本損害保険協会「自動車保険加入率推移」より抜粋

この統計からわかるように実に4人に1人は任意の自動車保険に入っていないことが分かります。

通りを走っている車の4台に1台は自動車保険に入っていないという事です。

そのような車にひかれてしまった、事故を起こしてしまって場合には必ずもめて十分な賠償をしてもらうことができません。

このように相手のある事故を起こしてしまった時の自己防衛策としても任意の自動車保険には加入しておくべきなのです。

特に相手への賠償

・対人賠償保険

・対物自動車保険

そして、自分のケガの補償である

・人身傷害保険

はともに「無制限」の補償で加入しましょう。

無制限で加入しておけば、事故があったときも保険会社が実際の賠償金額まで、際限なく保険金を支払ってくれます。

自動車事故件数のまとめ

年々自動車事故の件数は減少してきています。

減ってはきていても自分の周りで事故が起きなくなるわけではありません。

任意の自動車保険は安ければ月3,000円程度で加入することもできます。

自分と家族そして相手への補償をしっかりと確保するために自動車保険には必ず加入するようにしましょう。